メーカー向け ID-POS データ分析サービス「 Eagle Eye」 にGCPを 採用して高パフォーマンスを実現

株式会社TrueData

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True DataのEagle Eyeはメーカー向け ID-POS 分析サービス(Saas)で100社以上の企業(メーカ)様に導入いただいています。Eagle Eye向けにオンメモリ型 BIツールで構築していた旧サービスをユーザー数並びにデータ量の増加に伴い、高性能でハイパフォーマンスへの検討が急務となり対策を立てることになりました。パフォーマンスの向上と合わせてより昨今のビッグデータ分析のニーズを反映し、メニューの拡張性・データ量の拡大など今後のサービスアップにおいて柔軟に対応できるBigQuery をはじめとしたスケーラビリティに優れたGCP サービスを活用し、サービスをリプレイスしました。

課題・GCP 導入経緯 GCP

GCP採用に至った経緯は、既にデータサイエンスチームがBigQuery を活用しており、BigQuery上に分析ロジックを構築・運用していたことと、性能・コスト面での優位性を充分に理解していたためです。今後サービスを拡張していくにあたり、スケーラビリティに優れた分析基盤が必要であったこと、かつ機械学習機能などの先進的なテクノロジーを自社サービスに取り込んでいきたい、という思いもGCP導入を決めた要因でした。

アプローチ方法

バックエンドはスケーラビリティに優れ、かつ運用負荷を低減させるため、 BigQuery を中心としたフルマネージドサービスを中心に採用しました。またコンテナ技術を採用し、マイクロサービス化したことにより、ポータビリティを確保でき、Eagle Eye 以外の分析サービス開発にも機能の再利用が可能となり、効率的に開発が進められるようになりました。

GCP を導入した効果

GCPを導入したことにより、当社が提供したいと考えていたロジックの実装が容易となり、利用者が増える時間帯でもハイパフォーマンスが維持され、ユーザビリティが向上しました。またデータ量が膨大であるID-POSデータをGCP上で分析・サービス運用を行うノウハウが蓄積されたことで、メーカー様への分析環境の提供に加え、小売業様の分析環境サービスへの転用が加速し、全社的なサービスの品質向上に繋がりました。

GCPの伝道師であるクラウドエースにご担当頂く事により、GCP、特にBigQueryを生かして、安定かつバランスのとれた分析サービスを提供出来ています。
– IT戦略室 池田 陽一 様

利用プロダクト

会社概要

株式会社TrueData
https://www.truedata.co.jp/
ID-POSを用いた購買行動データのプラットフォームを構築し、データ解析・活用支援を行う。

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