“ワクワク”体験の積み重ねで目指すテレビ業界の DX(デジタルトランスフォーメーション)

日本テレビ放送網株式会社

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日本テレビ放送網株式会社 ICT 戦略本部 データ戦略 Division 川越 五郎 氏

GCP を使い始めたきっかけ

弊社は地上波のテレビが主力の事業ではあるのですが、中期経営計画「日テレ eVOLUTION」のテーマである「テレビを超えろ。2020」というスローガンを掲げています。こちらに基づき、DX(デジタルトランスフォーメーション) を進め、構造改革を目指しているところです。総合コンテンツ企業として、地上波およびインターネット両分野において取り組みを進めているというのが現在の弊社の全体像です。
そういった中で、統合データ基盤についてネットで調べたり、いろいろな人に話を聞いたりして、 ビッグデータ解析を高いコストパフォーマンスで実現出来そうな点で BigQuery に興味を持ちました。

トレーニングを受けようと思ったきっかけ

トレーニングを受講する前は、趣味レベルで GCP を触ってみたり、ネット上の情報だったりを頼りにプロダクトを選択していたんですけど、やはり Google のプロダクトの全体像を把握した上での判断ではなかったので、まずどんな体系でどういうプロダクトがあって、どんな活用方法があるのかというのを正しく把握したいという思いがありました。そこを把握した上で目的や自社のサービスに合ったプロダクトを選択していって、それに関するトレーニングを受講していったかたちです。選んだ基準としては、まず GCP を利用する上で必須だと思われるものだったり、その中で機械学習系のやつもいずれ必要になるだろうというところで受講しました。

トレーニング受講に至った経緯と実際の印象

既に弊社の請求代行業務を委託していて取引があったので、信頼をおいていました。GCP の導入を検討し始めた段階で、クラウドエースさんのトレーニングの評判を周りから聞き受講を決意しました。
実際受講してみると、質問や相談などが非常にしやすい環境で、休憩時間には雑談を交えながら、トレーニングに関係ないお話も気軽にさせて頂けたのがとても有り難かったです。また、事例紹介だったり、実務的なお話が中心となっていて、いわゆる教科書的な内容ではなく、実践に役立つ内容になっていたのが、とても自分には合っていました。

GCP の活用方法

大枠で言うと7部門、編成部・宣伝部・営業部・報道等の部分でデータの活用を行うべくデータ管理を行っています。具体的にいうとデータの可視化だとか、データ提供を行っているような役割です。トレーニングを受けたことによってこれらの業務の中で、何かやろうとすると「あ、なるほどこうやって出来るんだ、できちゃうできちゃう」っていう体験の積み重ねで、ワクワクしながら業務を行っています。

今後の取り組み

将来的には、やはり弊社のありとあらゆるデータを入れていけるデータ基盤には成長させていきたいと思っています。まずは社内のイントラのデータを取り込んでくるところからはじめ、将来的にはテレビの視聴データの統合にも取り組み、最終的には地上波とデジタル領域を含めたオールインワンのデータ基盤づくりに繋げていきたいと考えています。

受講したコース

クラウドエースが提供する GCP 認定トレーニング

講師陣自体がリアルタイムに開発に携わっているエンジニアたちなので、現場レベルでの質問にお答えし常に最新の情報をご提供することが出来ます。また講師は国内トップクラスの 12 名で、各分野のスペシャリストが在籍。講師の人数が多い分、他社にはない様々な種類のトレーニングをご用意しているので、受講生の皆様のニーズに合わせてご提供することが出来ております。それぞれの講師陣が、もちろん公式の資料に則った上で、自分のオリジナルのテキストを作成していて、現場の生の声だったりをプラス α でお伝えするなどし、工夫することで他社にはないトレーニングを提供しています。
また、新しいコースが出たら、すぐそのトレーニングを用意するという体制をとっており、例えば Kubernetis やデータエンジニアリングの講習会は弊社が日本で初めて開催しております。2020年秋にはセキュリティコースも新たにスタートしました。

*この事例は Google Cloud  Japan 公式ブログに掲載されております。
是非そちらもあわせてご覧ください。
https://cloud.google.com/blog/ja/topics/customers/ntv-bigquery